ワンクリック詐欺と法律その3

申し込むつもりがなかったのに、申し込んでしまった場合については、そもそも民法において、これは無効となっています。
「民法第95条」により、「契約意思がなかった契約は無効」となっています。
ですがこの民法では、インターネットについては触れていません。
クリックして契約したことについては、消費者の過失の範囲となり、よって、ネット上の契約については、この法律によって守られているわけではないのです。

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そこで、電子消費者契約法、省略して電子契約法と呼ばれている特別な法律が作られました。
消費者のクリックミスによる、契約の無効を主張できると言うことになりました。

とにかく、料金の確認、利用規約の確認がない契約は無効になります。
ですから、ワンクリック詐欺に遭っても払う必要がないのです。
いくら脅迫まがいの請求をされても、無視しましょう。
しつこいメールが来ても返信せずに、すべて無視しましょう。

ワンクリック詐欺にお金を払う人がいるということは、私にとって信じられないことなのです。ですが、インターネットには、それほど詳しくない人がつい払ってしまうのでしょうか。
ネットに詳しくなくても、ワンクリック詐欺などの不当な請求は断固として支払ってはならないことだけは覚えておくべきですよね。

あなたも「自分は大丈夫」と思わず、肝に銘じたほうが良いですね。
そして、知識のない家族にもお話しておくと良いでしょうね。
家族みんなでワンクリック詐欺を撃退しましょう。

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