子供とケータイゲームの防犯対策

現在では子供に携帯電話を持たせる年齢が低層化しており、小学校5年生では2割の子供が携帯電話を持っていると言われています。
携帯電話の種類も様々なものがありますが、子供にとって携帯は教育上良くないものも含まれており、場合によっては出会い系サイトにつながったり、高額商品を買ってしまったりと子供の携帯電話利用は社会問題にまで発展している現状があります。

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GREEやモバゲー等はケータイゲームのプラットホームとなっており、snsとしても利用されており、子供が犯罪に巻き込まれる温床となっていると指摘されている。
各社ともに子供も安心して利用できるように「サイト内の健全性向上と青少年の保護・健全育成に向けた取り組み」が行われているが、問題は後を絶たないと言われている。

その中で問題になっているものの一つとして、ゲームの課金について指摘されています。
GREEやモバゲーのCMで無料で遊べるとうたっていたのに、実際に子供に安心してやらせて置いたら、何十万もの請求が来たという例があります。
ケータイゲームは一部無料で実はアイテム等が有料になっているものが多く、知識が無くてもケータイから引き落としを携帯使用料払い込み時に一緒に支払うことができ、親がしらない間にお金を使い込んでしまっているケースが問題視されました。

また、5月にはコンプリートガチャが景品表示法違反として違法のであるとされて7月から規制するとの方針が出されています。
コンプリートガチャとはランダムにゲーム内のアイテムを入手できるシステムで、通称ガチャと言われるゲームに一回ごとに課金を行います。一日一回という無料のガチャもあれば、1回で10回分のガチャができるシステムもあり、金銭を利用している感覚に乏しくなっています。
コンプリートガチャが問題になった部分は、何が出るかわからないアイテムを複数集めることでさらに景品がもらえることが禁止されている絵合わせに抵触すると消費者庁より名言されています。

いたずらに射幸心をあおるとして問題となっていますが、ケータイゲームの問題は深く、子供の防犯を考えるなら、ケータイの利用について親子で話し合いをする必要があるでしょう。

携帯電話の未成年者契約につき、法定代理人の同意に錯誤があったとして未成年者取消しを認めた事例
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201205_1.html


高額になってしまった携帯電話料金
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200303_2.html


子どもが使用した携帯電話、高額な請求にびっくり
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support08.html


実の母親なのに中学生の子どもの利用明細を携帯電話会社が開示してくれない
http://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2010_09.html

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