子供とネットゲーム問題と防犯

子供の遊び場が屋外から室内にうつり、ゲーム等で遊んでいることが多くなりました。
しかし、ゲーム機などによっては、外から見れば一人で遊んでいるように見えてもネットで複数と遊んでいることがあります。
ソーシャルネットワークやゲームポータルが提供するゲームは、ネットのゲーム内で友達を作って遊ぶことも可能となっています。

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その中で問題となっているのが、ゲーム内での被害です。
例えばゲームに使っているID等を聞き出し、課金で購入するアイテムをのっとってしまったり、IDを奪われてしまったりと詐欺や窃盗などがゲーム内でも存在するのです。

2011年2月から9月にかけて愛知県警は同県を含む6県の小学校5年生から中学2年生の男女8人を不正アクセス禁止法違反容疑で摘発したニュースが報道されましたし、2月に福井県警が福井市の女子中学生のIDを聞き出してゲーム内に不正侵入したと奈良県の小学4年生の少女を補導する等の事件が起きています。

一度に不特定多数のプレイヤーと接触することができるゲームでは、大人が子供に対して問題を起こすだけでなく、子供が子供に対しても問題を起こしているケースが多く見られます。
例えば上記の問題が起きたゲームは特に殺人やレベルアップ等を目的とするゲームではなく、人と話したり、自分の部屋をアイテムで飾ったり釣りのゲームができるごく平和的なゲームです。
それでもゲーム内では何をしても良いと考え、不道徳なことや法律に違反したこともしても問題はないと考えていることがあります。

子供は自然とネットを自分で操作して遊ぶことができますが、ネットの中でも必要なルールは家族で教えなければなりません。

ネットで遊ぶ際には様々な制約が取り外されますが、自分自身をネットの悪意から守るためにも、また自分自身が犯罪者とならないためにも子供へのネットへの遊び方はきちんと話し合って防犯意識を高めておくことが大切です。

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