京都亀岡暴走事故と子供の防犯意識

京都府亀岡市で起こった集団登校中の子供の列に車が突っ込み、保護者の大人も含む痛ましい交通事故が起こりました。

スポンサードリンク





この事件は保護者をのぞいて加害者・被害者共に子供であり、事件を回避するにはどうしたら良かったのか難しい問題があります。

加害者の少年や周囲の少年たち・被害にあった登校中の子供たち、それぞれ何が問題だったのでしょうか。

暴走した少年たちの周囲の大人たちはどうしていたのか、被害者の子供たちの周囲の大人はどうしていたのかなど気になるところです。

未成年の無免許運転はモラルの低さが問われます。
現在は少年法で少年の実名が出ないため、甘えの構造があるのではないかと言われています。
交通事故を起こした少年は18歳、引き殺された子供たちは小学生、どちらが注意が必要だったかは言うまでもありません。

最近では重大事件を起こした犯人は未成年でも実名が出される傾向が高くなっています。
亀岡市の暴走事故でも実名を求める声は少なくありません。
親の管理下にあるべき少年が起こしたというなら、親の実名を出すべきだという声もあるのです。
少年法は成立当初は犯罪者である少年が更生するために少年を守るべきと言う趣旨が含まれています。しかし、少年法で守られているから、それまではいくら犯罪を犯しても罪にならないと言う意識を持っていることは是正されるべきでしょう。


一方、集団登校中の子供たちが居た地域では、亀岡暴走事故の後にも3人がなくなる事故が起きる等、道路が安全ではないことがわかっています。
なぜ安全ではない通路が通学路なのか? 安全な道にするべく何らかの対応策は行われなかったのかも気になるところです。

小学校では地域の安全マップを作り、事故の起きやすいところを自ら学ぶ時間があります。
子供たちが防犯意識を持っただけではやはり片手落ちと言っていいでしょう。
地域が全て安全だと言える地域づくりが、安全認識の次に防犯上の必要なステップなのではないでしょうか。

スポンサードリンク

この記事のタグ

サイト内関連記事

子供とケータイゲームの防犯対策
現在では子供に携帯電話を持たせる年齢が低層化しており、小学校5年生では2割の子供......
子供とネットゲーム問題と防犯
子供の遊び場が屋外から室内にうつり、ゲーム等で遊んでいることが多くなりました。 ......
地域安全マップを作る
地域の防犯意識を高めるために安全マップを作ることで子供たちの防犯意識が高まります......
いじめは犯罪!警察に被害届を出す傾向へ
近年まで、いじめは人に相談できずに自殺してしまう傾向がありましたが、人に相談して......

▲このページのトップへ

HOME

●広告掲載ご希望の方へ

スポンサードリンク

携帯版のQRコード

防犯に関するお役立ち総合サイト 防犯知識大辞典!:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://bouhanweb.com/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。